今日はテントで、いっぱい怒られた
今日の仕事は張られたテントを畳んでトラックに詰めて、撤収する仕事だった。
神奈川から茨城まで移動した。
テントの仕事は初めてで何すればいいか全然分かんないの。ただそこでぼさっとしてるとメッチャ怒られるの。ただ、聞いても怒られるの。
ま、怒られるのは承知で臨んだから、ダメージはそこまでだけどね。今自分が出来ることを周りを見てやれって。言われた。
全くもってその通り。ただね、流れも掴めていないのに流石にそれはキツいです。あと返事聞こえねぇって言われた。ショック。
怒られてもめげないのが大事だぞ。
少し可愛がられたいなら、仕事前に意識高いアピール(時間の確認とか)をすれば可愛げが出るぞ。
怒られたけどみんないい人で、仕事外では気さくな人たちなんだ。先輩いわく、当たりな職場らしい。仕事内容的にもライトでいい人たちだったらしい。
逆にこれ以上怖くされたら、泣くけどね。
はじめて他人の葬儀を行いました。
葬儀の人材派遣会社で初めての現場研修。告別式、葬儀をやりました。
先輩スタッフから色々教えてもらいながらチマチマ手伝いました。仕事内容は覚えりゃ苦ではないかなって感じですね。待機時間がかなり長かったです。
言っちゃ悪いが、今まで親戚が亡くなっても何も感じ無かったんですが、歳を重ねるごとに情緒が豊かになったんでしょうかね、主催者のお別れの言葉で目頭が熱くなってしまいました。
思い出の品や式に集まった人々、過去に撮られた写真等でその人が何をした人なのかなど、色々イメージできてしまうもんですね。。。
いい経験になりました。仕事には慣れたいけど、こういった気持ちには慣れたくないかな。
誰にも嫌われない行動と気をつける事
誰かに恨まれたり毛嫌いされたりはしたくない
なら、嫌われない行動を取ればいい!
その行動を簡単にまとめてみました。
• 無口であれ
これが嫌われないことの一番基本です。
よく面白いこと言おうとして収集つかなくなった挙句、話も面白くないヤツとかいませんか?
つまり、退屈な話するくらいなら話さない方がマシなんです。どっかの研究でもお喋りな奴より無口な方が魅力度高いって研究がありました。
• 気取らない
たまに見え見えな知ったかぶりする奴いますよね。見ててイタい位の。こういう人に限って変にプライド高いから余計めんどくさい。
上のことに通じますが、知ってるフリするくらいなら「知らない」と言うか、黙っておきましょう。できれば「教えて」とか、相手を頼るような態度を取ると相手は喜びます。
• 愛想よく
無口であれとは言いましたが、喋るなとは言ってません。必要なコミュニケーションは取りましょう。話を振られたらしっかり答える。これだけでいじめの対象からは逃げられるかもしれません。
相手が話してて、驚いたり面白かったりしたらしっかりリアクションをとってあげましょう。笑いを堪えたり笑顔を我慢する必要はありません。顔を縦に振りながら「へー」とかでも構いません。
• 興味無くても一緒にいる
話題に興味無くてもとりあえず同じ空間にいましょう( はじめましての場合 )
まだ相手のことを知らない状態は特に有効です。何も話さなくて大丈夫です。情報共有したという認識を相手にさせて親密度をあげましょう。
• 文句を言わない
無口であれ、に通じますがネガティブなことは絶対言わない方がいいです。
たまに口を開けたと思ったら文句とか、ちょっと。無いわ。
とりあえず、自分の周りの人を想像して嫌な気持ちになったときの事を思い出して。それさえやらなきゃ基本嫌われないです。
でも気を付けて!
嫌われないかわりにデメリットもあります。本物の親友と出会えないかも。
自分を表に出さないスタイルなので本心でぶつかり合う事などが減り、信頼関係というのが浅くなってしまいます。
人とどう付き合っていくかはあまり教えてもらえるものでもないので、僕が生きてきた20年近くの生き方を書いてみました。苦はないけど、なんとなく寂しさもあるよ。
君はうまくやってね。
人生で初めてガチな下トークをしたお話
人生21年生きてきましたが、今まで一度も体験談とかの話をした事がなく、今日初めて体験談の話をしました。言っても僕は素人ドウテイなので話すことなんてありませんでしたけどねぇ!
環境が変わるとここまで話の内容も変わるのかと思わされました。仕事先の同期がクラブに行く人で、こーゆことするわーみたいな話を聞いていました。
今まで別に気にしてこなかったけど、そういう体験談を聞くとなんか、焦るよね。。。(だからと言って何する訳でもないが)
みんな一回は経験しているらしくて、俺だけ浮いてる気もした。カミングアウトしてないからまだバレてないはず、、、!
生きてきた世界が違ったんだな〜って思いました。とても面白かったです。
面白いお話の作り方
物語を作るにあたって構成を練る。その時に起承転結、序破急を意識する。と学校で習ったと思う。
今回は学校で習った事を基礎に少し掘り下げて構成を勉強していきたい。
ヒーローズジャーニーというのを知っているだろうか?どっかの偉い人が面白い物語の構成パターンを見つけた。そのパターンのことだ。
起承転結にもさらに細かく分類される。
そのパターンを序破急に当てはめて、サクッと書いていこう。
序 物語の起こり。何かが始まり、主人公を非日常へ誘う
○日常
↓
○冒険への誘い
↓
○冒険の拒絶
↓
○冒険への後押し
↓
○第一関門突破(非日常へ)
破 一番の盛り上がりがあるところ
○仲間、試練、敵対者(主人公の弱点など)
↓
○最も危険な場所への接近
↓
○最大の試練
↓
○報酬
急 物語の終わり。主人公の成長を見せる
○帰路
↓
○復活(過去の自分との決別)
↓
○宝を持って帰還(変わった主人公)
おわり
いかがだろう?まだピンときていない方が多いかも。いや、わかる方がすごい。
自分もまだまだ勉強中。なので実践しながら理解を深めていこうと思う。次に更新するときに、参考の物語に載せながら勉強をしよう。
文字数もあると思うので、一幕ずつの更新になるかもしれないが了承願う。
でわ。
そうだ、お話を作ろう。
書いてみると思ったより書く事がない。正直書いてる気にならない。書くぞと意気込みキーボードに手を載せるのだが、話題が見つからない。個人的なブログの話だ。
今日も今日とて、何を書こうか悩んでいた。とりあえずお題に目をやるが1週間に一度の更新。一つ記事を書けばそれでネタが尽きてしまう。そんなことをネチネチと考えていた。
ふと、物語を作りたいと思っていた時期があったことを思い出した。ならば1週間同じお題で作品を作ってみようではないかと閃いた。
というわけで来週からお題を取り入れた物語を作ってみようと思います!イエーイ。